先週、母が上京していたので普段の東京滞在では行かないような場所を色々と案内しました。古河庭園を散策した後、東大の本郷キャンパス内にとても素敵なカフェがあるという話題を目にして、以前から気になっていたので、訪れてみることに。
地図を見ながら行ったのに迷ってしまい、警備員さんに尋ねてようやくその場所が見えてきました。春日門から入れば近かったのに遠回りしてしまったみたい。なんだかとてもスタイリッシュで不思議な建物。
この建物は大和ハウスが寄贈した東京大学大学院情報学環「ダイワユビキタス学術研究所」という研究施設だそうです。奥に進んで行くと素敵なカフェが見えてきました。
厨菓子 くろぎはテレビ番組アイアンシェフで和の鉄人として知られた黒木純さんが手がけるお店。オープンテラスで緑を楽しみながらお茶を頂くことができます。
この日は本蕨粉で作ったオススメのわらび餅を注文しました。セットのドリンクはお抹茶にしたのですが実はこのお店、極上の和菓子と珈琲を味わうコンセプトだそうで、恵比寿の猿田彦珈琲のこだわりのコーヒーが味わえるそうです。ということを後から知ってコーヒーにすれば良かったとちょっと後悔しましたが次回のお楽しみにしましょう。
さて、運ばれてきたわらび餅セット。季節のお花が添えられた美しい器を見ただけでも期待が膨らみます。
蓋を開けると氷に浮かぶ本わらび餅、きな粉、抹茶粉のカラフルな色彩が目に飛び込んできました。お好みで黒蜜を添えながら、出来立てのプルンプルンのわらび餅を味わいました。
鳥や虫の声に耳を傾けながら過ごす至極の時間。
大学の中にこんな素敵な隠れ家があるなんてびっくりですが、また機会があれば是非訪れたいと思えるお店でした。









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