今朝は家族の学位記授与式に参列するため、いつもより早起きしました。

本日、学位記を授与される学士、修士、博士の学生達は安田講堂に一堂に会します。家族までは講堂に入りきらないので、裏手にある御殿下記念館ジムナジウムでスクリーンを通じて様子を見守りました。

9時からの授与式に間に合うように、記念館前に到着するとすでに授与式に向かうご家族の長い列ができていました。


並んでいる時に上から見えた家族席の様子。

会場に入ると一家族につき一冊という式次第を渡されました。


9時ちょうどにモーツァルトのディベルティメントの弦楽合奏によってセレモニーがスタート。演奏がなかなか上手だったのですが、東大の学生オーケストラなのかしら。

学位記授与式は2回に分けて行われ、朝9時からの授与式は理学、農学、工学、医学など理系の学生の授与式でした。

厳かな雰囲気

家族席の様子。私は真ん中あたりに座りましたが振り返るといつの間にか後ろまでビッシリ。

各学部の博士、修士から代表者の表彰

東京大学の五神真総長による告辞。15分近く、一度も下を見ることなく、画面に映し出される文面通りに全く淀みなくお話されているのはさすがでした。
現代社会における大学の役割について語られる中で、前半の大半は北海道の2つの施設を訪問された時のお話をされていて、富良野や常呂町、アイヌ文化にオホーツクと北海道の話題が多く、親近感を感じながら耳を傾けました。

最後に東大の校歌と歌を歌って閉式となりました。初めて聴く東大の校歌は北原白秋作詞、山田耕作作曲によるもの。

閉式後も安田講堂前は沢山の卒業生達で溢れていました。

本日、学位を取得された皆様、おめでとうございます。知のプロフェッショナルとして、授けられた素晴らしい頭脳が様々な形で世の中に役立てられますように。


